パソコンは形及び用途により大きく分けて3種に分類できます。1つ目がノート型パソコン。2つ目はディスプレイとパソコンが別々の筐体に入ったデスクトップ型。3つ目は液晶テレビ一体型。
最近は2つ目が減り3つ目が多くなっています。私にはその理由が理解できませんがメーカーがデスクトップ型は利益が出ないからでは無いかと推測しています。


店頭ではデスクトップ型は殆ど陳列されていません。メーカー直販では多数のモデルが存在します。
問題は3つ目の液晶テレビ一体型です。何が問題か?
NECを除きキャビの分解ができないモデルが多いです。SONYと富士通は一部のモデルが、対象です。パソコンの故障はハードディスクが殆どです。分解ができるモデルなら故障当日にでも部品交換が可能で当日に復旧できます。東芝は全数できません。
なぜこんな不完全なモデルを販売するのでしょうか?理解できません。